StudioGX – 企業理念、ビジョン、沿革など

企業理念

StudioGXは、次の世界を想像し、皆が次世代に必要なものを作ることができるよう、想像の種を提供していきます。

ビジョン

想像を創造する

20世紀、世界は大きな発展をしました。もちろん、そんな発展の中に日本も含まれています。そんな日本の成長を支えたのは、日本が持つオタク精神だったと信じています。実際、こんにちの携帯のはじまりも国土の小さな日本が大きなステレオを持ち運べるようにしたオタク精神ですし、それに搭載されているデジタルカメラも日本のオタク精神からのものです。しかし、そんな日本もこの30年間、元気がないままです。では どのようにすれば日本が元気になるのでしょうか?その一つの方法がエンターテイメントを今よりも盛り上げることだと思っています。我々は経済が発展するからエンターテイメントが発展するのではなく、経済はエンターテイメントと共に発展するのだと思っているからです。これからの未来、それを作っていくのは技術や研究だけでなく将来を盛り上げるエンタメだと信じています。そんな将来を創造していくことがStudioGXのミッションです。

沿革

2005

  • Coxai Animation Studio として事業開始
  • はじめの仕事はRogue Galaxy (レベルファイブ)のCGパート制作

2006

  • 社名をStudioGXへ変更
  • 小金井市から三鷹市に移転

2007

  • 国内から海外へ事業展開
  • Sony Pictures Imageworks出資によりLight Rangerを制作完成

2008

  • 1作目のLight Ranger完成後、リーマンショックの影響により続編の制作が中止

三鷹市から武蔵野市へ移転

2010

  • 武蔵野市から西東京市に移転

2011

  • 下北沢にて無料お笑いライブを開始

2014

  • 西東京市から世田谷区へ移転

2018

  • 新たなStudioGXとして再スタート

2023

  • StudioGX Shopを開店
  • 3Dプリンター用データ販売開始
  • youtubeにて動画制作を開始
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